Aska Temple

All about John Ubel and Aska Temple

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宇宙外交官

宇宙外交官
      Johann Sebastian Matthew Zdbac

 序章

 雷鳴の轟く中、雨に打たれて、雲の合間から、女神の声が響いた。
 「Johann あなたはシリウスでもあるのよ。」


 第一章
    Rock宇宙外交官達

 ーRock Live Houseの楽屋にて

 「辞めろ。そんなナンセンスな事は辞めろ。」
Johannは、Zommaが、Johannの前で跪こうとするを制止した。Zommaはエレファス
レヴィの儀式を終えたばかりだった。Schadesは、Johannに暗示をかけた。Johannは、
一瞬たじろき、後ずさりした。そして開き直って笑い出した。
 「そうさ、おかげで俺はあの三つの餓鬼のまんまだよ。」
 「全然大人になられへん。精神年齢いつまでたっても十代や。」
Scadesは、
 「こいつは三つ取っている。」
と、Zommaに言うと、とっさにZommaは、跪こうとした。
 「辞めろ。俺はシリウスじゃない。」
 「シリウスみたいな階級社会は、俺には関係ない。」
 「そんなナンセンスな事辞めろ。」
 「辞めようよ。もっとリアルの世界で頑張ろうよ。」
Schadesは、
 「確かにこいつはプレイアデスや。」
Johannは。Schadesに向かって
 「Schadesさん。昔一緒にプレイアデスに行ったやん。」
 「いつからシリウスに乗り換えたん?」
Schadesは、Johannに、
 「俺は楽器が弾かれへんねん。」
その時、若いミュージシャンが楽屋に入って来た。
 JohannとZommaとSchadesのやりとりはここで終わった。


 第二章
    ルーマニア人の先祖

 Johannの先祖、Zdbacはプレイアデス人である。しかし、Zdbacが日本に帰化する際、
ルーマニア人の血が入っている。そのルーマニア人は、シリウスの尼僧だった。階級と
知識、教養に厳しいシリウスの血は、Johannの祖父、宗太(そうだ)に受け継がれ、
宗太は、化学者として特許を取った。Johannは、シリウスとプレイアデスの両方の血を
持った地球人として、天啓を受け続ける。


 雷鳴が轟く。女神の声が、雲の隙間から響く。
 「Johann あなたはシリウスでもあるのよ。」

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