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カント「純粋理性批判」を読む Part2

カント「純粋理性批判」緒言

1、純粋認識と経験認識との、区別について
2、われわれは、ある種の、先天的認識を有ずる、普通の悟性といえども、決してそれを、欠いていない
3、哲学は、あらゆる先天的認識の可能性、原理、および範囲を定むる、一個の学を要す
4、分析的判断と、綜合的判断との、区別について
5、理性のあらゆる理論学には、先天的綜合的判断が、原理として、含まれる
6、純粋理性の、一般的課題
7、純粋理性批判、という名をもつ、特殊な学問の、観念と、区分

カント「純粋理性批判」1先験的原理論 第1部 先験的感性論 緒言 第一節 空間について

緒言

 「この攻究において、感性的直感の二つの純粋形式である、ところの、空間と時間とが、先天的認識の原理として、存することが、明らかにせられるであろう。われわれは、今や、空間と時間との、考量に、従事するであろう。」

第一節 空間について

空間概念の形而上学究明

空間概念の先験的究明

右の概念からの帰結

 「空間の現すところは、いかなる物自体の性質でもない。」
 「空間は、単に、外官の、いっさいの、現象の形式にほかならぬ。」
 「すなわち、感性の主観的制約である。」
 「それゆえに、われわれは、人間の立場からのみ、空間、延長物等々、について、言いうるのである。」
 「もしも、形態、ならびに、関係の概念は成立すべきならば、物がわれわれに、とって、外的対象であることは、空間に、よってのみ、可能的なのである。」

カント「純粋理性批判」1.先験的原理論 第一部 先験的感性論 第二節 時間について

時間概念の形而上的究明

時間概念の先験的究明

これらの概念からの帰結

 「時間は、独立に存在する、であろう、ところの、ものでは、ない。」
 「時間は、現象に、関して、のみ、客観的妥当性を、有する。」

解明
 
先験的感性論に対する一般的註

 「われわれの、あらゆる、直感は、現象の表象に、他ならぬ。」
 「われわれの、認識能力の、この可能性を、感性という。」
 「表象として、思惟一般の、あらゆる、はたらきに、先行できるものは、直感である。」
 「いかにして、先天的綜合的判断は、可能で、あるか、ー先天的純粋直感、すなわち、空間時間が、それである。」

カント「純粋理性批判」 1.先験的原理論 第二部 先験的論理学 緒言 先験的論理学の概念

1.論理学一般について

 「われわれの認識は、心性の、二つの源泉から、発現する、その第一は、表象を受け取る、能力(印象の感受性)、その第二は、この、表象によって、対象を、認識する、能力(概念の自発性)である。」
 「感性的直感の対象を、思惟する、能力は、悟性である。」

2,先験的論理学について

 「一般論理学は、認識の、あらゆる、内容、言いかえれば、認識の客観に対する、あらゆる、関係を、捨象し、単に、認識相互の関係における、論理的形式、すなわち思惟の、形式一般を考察する。」

3.一般論理学の区分

4.先験的論理学の区分ー先験的分析論と、先験的弁証論と

 「われわれは、先験的論理学において、悟性を、孤立せしめ(右に、先験的感性論において、感性を、孤立せしめたように)。そして、まったく、悟性のみに、その根源を、有するところの、思惟の部門を、われわれに認識から、取り出すのである。」

カント「純粋理性批判」1.先験的原理論 第二部 先験的論理学 第一門 先験的分析論 第一篇 概念の分析論 第1章 第一節〜第三節


第一門 先験的分析論

 「この分析は、われわれの、先天的認識全体を、純粋悟性認識の、要素に分解するものである。」

 「純粋悟性は、あらゆる、経験的な、ものから、のみならず、感性からさえも(すなわち、感性の、純粋形式、空間時間からも)分離せられる。」

 
第一篇 概念の分析論

 第一章 すべての、純粋悟性概念を、発見する手引について

   第一節 悟性の論理学使用一般について
   第二節 判断における、悟性の、論理的機能について
   第三節 純粋悟性概念、すなわち、範疇に、ついて

     「綜合一般は、まったく、構想力の所作である。」
     「この、綜合を、概念たらしめる、ことは、悟性に、属する、機能である。」
     「一般的に、表象せられたる、純粋綜合は、純粋悟性概念を、あたえる。」

カント「純粋理性批判」1.先験的原理論 第二部先験的論理学 第一門 先験的分析論 第一篇 概念の分析論 第二章 第一節〜第二節

第一篇 概念の分析論

 第二章 純粋悟性概念の演繹について
   第一節 先験的演繹一般の原理について
   範疇の先験的演繹への移りゆき
   第二節 純粋悟性概念の先験的演繹

     結合一般の可能性について
     統覚の根源的綜合的統一について
     統覚の綜合的統一の原則は、すべての、悟性的使用の、最高原理である
    
      「悟性とは、認識の能力である。」
      「認識とは、所与表象の客観に対する、一定の、関係である。」
      「客観とは、その概念において、所与直感の多様が、結合されている、ところの、ものである。」

     自覚の客観的統一ということ
     すべての判断の論理的形式は、判断において、含まれる、概念の統覚の、客観的統一において、成立する
     すべての感性的直感は、それのもとに、おいてのみ、直感の多様が、一つの意識に、統括されうる、制約としての、範疇のもとに、属する
     範疇は、経験の対象へ適用される以外に、物を、認識するために、使用されることは、できぬ
     感能の、対象一般に対する、範疇の、適用について
     純粋悟性概念の経験における、普遍的可能的使用の、先験的演繹
 
      「われわれの感能にあらわれうる、対象は、範疇によって、先天的にー認識されること」

     悟性概念の、この、演繹の成果

      「われわれは、範疇によらずしては、いかなる、対象をも、思惟することは、できぬ。」

     
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