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Aska Temple

All about John Ubel and Aska Temple

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A SHOW OF HANDS/RUSH

A SHOW OF HANDS/RUSH

 RUSHの3枚目のライヴアルバムである。RUSHのライヴアルバムは、その時、その時のベスト盤のような、内容であるので、これは、1980年代のRUSHの活動の集大成とも呼べる。
 RUSHは、1970年代、LED ZEPPELINやDEEP PURPLEの第2世代グループと、呼ばれた、世界中のハードロックバンドの一つに過ぎなかった。SCORPIONS,UFO,JUDAS PRIEST,THIN LIZZYといった、バンド達と、世界中のライヴ会場を湧かすツアーを、一緒にやっていたバンドの一つに過ぎなかったのである。
 RUSHの成功は、1979年発表「PERMANENT WAVES」から始まる。全英2位を記録したこのアルバムに続き、次作「MOVING PICTURES」は、アメリカで、大ヒット。RUSHは一躍トップバンドになった。その後のRUSHは、熱狂的なファンに支えられ、常に、ライヴは完璧、ライヴツアーは,全公演SOLD OUTという、異常な、興行成績を残し続けた。1980年代のRUSHは、次第に、シンセサイザーの機材が増えて行き、歌詞も、世界を挑発するかの如く、過激なメッセージ色の濃いものと、なっていく。このような、RUSHが、アメリカのショービジネス界で生き残れたのは、抜群の興行成績と、演奏能力。それに、RUSH全員の本国が、カナダだったのが、理由の一つとして、挙げられるだろう。同じカナダ人のニールヤングが、いくら、アメリカ合衆国を批判する、歌詞を、レコードで出しても、お咎めなしだったのも、彼が、カナダ国籍だったから、と言われている。
 RUSHの歌詞は、風刺や隠喩で、ショービジネス界自体も批判する。それでも彼等は、特別な存在であり続けた。熱狂的な熱いファンの支持の結果だろう。

 今でもRUSHは、活動を続けている。最近RUSHは、あまり、シンセサイザー類を使わない、シンプルな、ハードロックに戻っているが、その分、ギターの多重録音が分厚い。
相変わらず、メッセージは、過激だ。おかしい事は、おかしい、とはっきりもの申すバンドではある。

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