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Aska Temple

All about John Ubel and Aska Temple

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CASA VECCHIA/PAUL DRESHER

1990年代に発表された、アメリカのポストミニマリズムの若手現代作曲家PAUL DRESHERのアルバムである。「UNDERGROUND」「OTHER FIRE」というコンクリートミュージックが1.2曲目。当時のドレッシャーは、普通に、ロックのライヴ会場で、ロックバンドに混じって、オープンリールデッキをバックに鳴らし、DX-7の演奏をしていたようだ。3曲目が、そんな、ドレッシャーのロック的な作品で「MIRRORS」という、エレクトリックギターのハーモニクスからなる曲で、かなり、高度なテクニックが要求される、曲だ。ギターは、ROBERT BLACK.後半、パーシージョーンズ風のフェイズベースも演奏される。これも、弾いているのは、ROBERT BLACK.
タイトルナンバー「CASA VECCIA」は、9人の弦楽奏曲で、指揮は、YUKI MORIMOTO.KRONOS QUARTETが、参加している、22分に及ぶ、3部形式の曲で。
前半は、STEVE REICHの「MUSIC FOR LARGE EMSAMBLE」や「OCTET」の影響が観られるが、中間部、ドビュッシーや、ラヴェルのような古典的弦楽に移行する、
そして、後半部、片方の弦楽は、ミニマルを、片方の弦楽は、古典的弦楽という、かなりな、実験をやり、成功させている。指揮はたいへんだっただろう。
PAUL DRESHERも、もう若手とは言えない、年齢になっているだろうが、アメリカでは、着実にキャリアを踏んでいるようだ。
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