Aska Temple

All about John Ubel and Aska Temple

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BODY LOVE/KLAUS SCHULZE

ダヴルライヴアルバム「X」発表後、ノリに乗った時期の、クラウスショルツェの、オリジナルサウンドトラックアルバム。映画「BODY LOVE」自体は、当時、エマニュエル夫人のような、扱いで、ヨーロッパで上映された、セミポルノ映画で、主人公の少女が、コミューンに入り、毎日、毎晩、乱交セックスパーティーを繰り返し、悦楽の境地に彷徨ったあげく、主人公の少女は、何か、ふっきれたように、自我に目覚め、コミューンを去って行く、というストーリーで、コミューン運動の過ちを自戒する、メッセージが、ヨーロッパで受けたらしく、それなりの、興行成績を残している。

後に、インタヴューで、ショルツェ氏は、「何故、映画のサントラを手がけたのか?」と、問われ、「音楽でお金儲けするのが、そんなに悪い事なのかね?」と、答えてる。
サウンドトラックを手がければ、映画は大ヒット。各国のシンセサイザーメイカーは、我先にとばかり、スポンサーになり、ぜひ、我が社のシンセサイザーを使ってくれ、という、御大では、あるので、我々、下っ端のような、経済的な苦労とは、無縁であったようだが、エンジニアとしての、重責は、あったように、思われる。70年代には、まだ、美少年のような、面影を残していた、彼だが、デジタル化後、「AUDENTITY」の内ジャケには、立派な、ジャーマン紳士としての、彼の、写真が、あり、スタジオ内での、相当な葛藤があったのは、想像できる。

アルバム「DIG IT」以後のデジタル化は、「AUDENTITY」の成功で、彼を、環境音楽家の地位に昇らせた。そういう意味で、「BODY LOVE」は、ロックミュージシャンとしての、彼の最期の作品だったのかも、しれない。
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